あじまんのこれまでの歩み
●昭和40年●
ある日、穀物を売りに来たおばさんが北海道の小豆を持ってきてあんこを焚いてみたのが、 自家製あんの誕生。美味しく出来たあんこを入れたお菓子をスーパーに来てくれたお客に お土産として提供できないか考えた結果・・・・ ㈱あじまんの前身『やませストア』の店頭にてあじまんのルーツ大判焼を販売開始
●昭和49年●
スーパー廃業後、跡地に1坪の小屋にて大判焼屋(大福まんじゅう)を細々と継続営業 【信念】 「美味しいあんこをいっぱい入れるとお客さんが喜んでくれる」 が評判を呼び繁盛店になった。 チェーン化すれば新事業になると考え山形県天童市周辺のスーパーやホームセンターの敷地を借り、 大判焼チェーン17 店舗を創業
【あじまん】 名前の由来は「味が自慢のまんじゅう」⇒「あじまん」
●昭和55年~63年●
山形県内で125店舗を展開!!
上の写真は当時の研修会の様子です。
●昭和63年●
「甘いあじまん」に「しょっぱいおやつ」 という組み合わせとして山芋入りの生地に1個当たり7gの大たこに具にキャベツをチョイスし 「たこ焼たこポン」の併売スタート
●平成4年●
子供や若い人向けのあじまんをの声に『あじまんカスタードクリーム』を開発
その後秋田、新潟、宮城等様々な県へ進出。県外からも高い評価を得る